損金
脱税と節税
税金を安くするという行為を立場から見ると違って見えます。
税金を安くしようとしている企業、個人を脱税にしようとするのが税務署。
税金を安くしようとしている企業、個人を節税にしようとするのが税理士。
つまり、脱税と節税は紙一重なのです。
寄付金控除
国や地方自治体、その他特定の団体に1万円以上を寄付した場合、控除の対象になります(寄付金控除)。
今回の東日本大震災で多くの義援金を募金された方がいらっしゃいますが、銀行振込や受取証がもらえる団体に寄付をしたほうがよいでしょう。
コンビニの募金ボックスも良いのですが、多めに入れるのであれば形に残るものがよいですね。
浮いた分を義援金に回せますね。
人件費を経費で計上
会社としての節税で一番多く使われているのが人材派遣会社の利用です。
正社員で雇用するとそれは人件費として計上しなくてはいけませんが、派遣社員であればそれは経費として計上されるのです。
このような雇用形態がほとんどですから日本は人材が育たなくなるという事態がすすんでいます。
あなたの会社はどちらの道を選ぶのでしょうか?
損金
何でもかんでも損金に繰り入れられるわけではなく、
あらかじめ決められた時期に決められた賞与を出すものか、
業績と連動して役員賞与を決められるものの二種類になっています。
経営者の多くは、税金を払うぐらいなら
社員に還元したいと思っているでしょう。
まあ、一部の経営者は税金を払ったり、社員に還元するぐらいなら、
自分が全部持って行きたいと思っているかも知れません。